2009年12月04日

12月3日ふるさとの風

連日、台湾送信の9950kHzは全く聞こえない。3日もキャリアーの存在すら分からないほど落ち込んでいる。
やらなければならないことが一杯あるので、気分は落ち込むことは全くない。これがいいところで飽きもせずパソコンに向かって、ラジオを聴くことが出来る。

1400の5985kHzしおかぜはジャミングと五分五分で聞こえている。どういうわけかこの5985kHzを聞くときは、303WAアンテナが一番聞きやすい。多少ゲインの低い分、ジャミングも聞こえなくなるようだ。

1430の9880kHzは、3日はどうしたわけか、しおかぜよりも受信状態が悪い。信号レベルが低く聞き取り困難である。しかし1500からの9690kHz「日本の風」は結構聞こえている。

9665kHzではモンゴル放送がえらく強力に聞こえている。1530からは日本語放送である。
1600の9780kHzも「ふるさとの風」、やはり全く電波が届いてない。何も聞こえん。

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