2009年08月21日

RFA Chinese

いつも中国のジャミングにつぶされているが、1800からの台湾送信波が、7355kHzへ戻っている。

RFAサイトでは以前から7355kHzのままだが、実際には1800-2000の間は7385kHzに出ていた。受信記録を調べたところ、8月10日から、1800の放送が7355kHzに出ている。この時点では全くジャミングはなく、1848から強力な火竜ジャミングがかけられた。

今までの7385kHzにはまだジャミングの名残があった。翌日以降、1800台は静かである。
Posted by Hiroshi at 03:57│Comments(0)Taiwan/China
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