2009年08月12日

SOHが聞こえない

といってもこれはバンド外に出ている、住所・周波数不定の放送。

8日まであれほど多くの火竜ジャミングが聞こえていたが、9日は8400、14430、17700が確認できたのみ。17470kHzはジャミングなしのSOHが強力に。さらにこの日、1200台には8400kHzしか入感が確認できなかった。
そして10日は17700kHzのみが聞こえる。
11日火曜日は13500kHzが聞こえている。おそらく台風の影響で多くの送信機がダメージを受けたのではないか。

一方日替わり周波数のSOHは毎日元気がいい。茶臼山でのチェックでは信号も超強力と言ってもいいほどで、SOHのニュース番組などが聞こえていた。

Daily special
August 9 SOH via Tajikistan
1230-1300 15725kHz (1234-firedrake)
1400-1430 15750kHz
1530-1600 12120 (1535-firedrake)
2200-2230 7550kHz
2300-2330 7435kHz

August 10
1230-1300 15730kHz
1400-1430 15755kHz
1530-1600 12105kHz
2200-2230 7520kHz
2300-2330 7435kHz

August 11
1230-1300 15745kHz
1400-1430 15780kHz
1530-1600 12100kHz
2200-2230 7510kHz
2300-2330 7445kHz
電波伝播は正直なもので、暦の上では既に秋。

7MHz対の入感状況も幾分遅い時間まで聞こえるようになってきた。SOHの2200の放送はすぐに分かるが、2300の放送は確認が難しい。

11日2300UTCの放送は録音ファイルを検証したところ、7445kHzで出ていることが推定できた。この周波数、RTIのタイ語が出ている。2253にSOHと思われるキャリアーが、RTIの約20Hz上に出現した。そしてそこへ2358にCNR8の朝鮮語の終了部分が開始、2300からはモンゴル語番組が始まった。

これでSOHと思われるキャリアーは完全につぶされてしまい確認は絶望的になった。しかし7510kHzの火竜ジャミングが2317過ぎに止まり、2318にこの7445kHzに出てきたことからここにSOHが出ていることは間違いないと思われる。
Posted by Hiroshi at 00:23│Comments(0)Taiwan/China
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