Tajikistan送信とされるVoice of Tibet「西蔵之声」、14日日曜日の変化を調べてみた。
June 14 VOT via Tajikistan
1130-1150 17568kHz
1150-1230 17562
1230-1250 17557
1250-1315 17552
1315-1330'15" 15412 (1322-Firedrake on 15410kHz)
1230-1300 15755kHz (SOH)
1300-1315 15427kHz (1308-Firedrake on 15425kHz)
1315-1330 15429 (1322-1330 Firedrake on 15430kHz)
1330'17"-1336 15412
1336-1400 15414
1400-1428’30” 15760kHz (SOH)
1531-1600 12100kHz (SOH)
1330-1400 17550kHz via UAE
1330-1430 17560kHz via MDG
13日のSOH、1230-1300の15755kHzは、なぜかいつもより早く1258に火竜ジャミングが止まった。1330に出てきた15412kHzは15429kHzから動いてきた送信機。1336に15414kHzへ、1400からのSOHはどこへ出てくるかと思いきや、自ら15760kHzのCNR1へ飛び込んでしまった。
1530からのSOHは12100kHzで開始した。約一分遅れで音声ON。1542に火竜ジャミングがかかり始めた。どちらも信号は強く互角の勝負。