EWTN Global Catholic Radio Networkとアナウンスの出ている英語番組が毎日良好に聞こえている。
南アジア向けビームで送信されており、強力に受信できる。アジア向けは1200-1500の11530kHz。当初A09では9340kHzで発表されたが、実際には11530kHzで放送されている。
1500以降は15610kHzへ出てくるが、チョッと苦しい。送信ビームは11530kHzと同じである。米本土からの放送で一番良く聞こえる。
周波数リストではスペイン語の7555kHzもこの11530kHzもWEWNのコールサインで記載している。放送で、コールが出るのは毎正時ぐらい、それ以外はEWTN(Eternal Word Television Network) Global Catholic Radio Networkのアナウンスがよく聞かれる。
WEWNはEWTNの短波放送用に認可されたコールサイン。
この放送が終了すると、「メソポタミヤの声」が浮かんでくる。