7日から変更と海外からの情報にあったが、今のところ内蒙古が変更されたのみで、西蔵、新疆の地方局に変化は見られない。
開始も今までと同じ時間。周波数だった。7日は木曜日のため、新疆人民广播電台は0800-1100の間は短波は止まっていた。
中国語、ウイグル語は1050に始まった。
キルギス語放送は1100開始、9705と7120kHzが聞こえている。1200からは6190kHzも聞こえ出した。9705kHzは中国語、浦江之声が混信している。5075kHzから5月3日に変更されている。
ウイグル語の7195kHzは13670kHzと同じ送信機、1225ごろ移動してくる。他の6120、4980、3990kHzは1200ごろに始まっている。
中国語の7155kHzも変更なし、1200に3950kHzへQSYしている。
西蔵人民广播電台中国語は7170と7240kHzで変更なし、西蔵語も7125と7385kHzが引き続き聞こえている。