RFAの中国語の周波数には、CNR1が2波以上、常にジャミングとして出ている。
HFCCリストにもRFAの周波数は載っており、送信所も分かる。しかしモンゴルと、台湾送信はリストされていない。そこでRFAのサイトに載っている周波数と付け合せれば、どれが台湾送信なのかは分かる。
そのうち中国語は中波1098kHzが台湾送信。そして短波は7355と7385kHzが台湾送信だ。RFAサイトでは全て7355kHzとなっているが、実際には
1800-2000が7385kHzで
2000-2200が7355kHzである。
バンド内外で暴れまくっているSOHへの火竜ジャミングは29日0305現在、
8400、9000、13970、15150、15600、18320kHz
で聞こえている。