以前にも書いたが、昨年末からアジア向け言語を大幅に増やしているが、今年に入ってからもインド向け言語の幾つかが追加されている。
言葉が言葉だけにこれは一体何語ということになるが、開始と終了時にアナウンスされるアドレスなどが言語確認の手がかりになりそうだ。
ほとんどは昨年から聞こえているが、1月25日のWYFR英語番組を聞いていたら、これら言語が放送されているとコメントしていた。
ここで特徴的なのは、1400-1500にこれら言語が集中していることだ。この間に出ている放送をまとめてみた。
5865 Hindi
5880 Telugu
5970 Gujarati
7165 English
7175 Urdu
7340 Nepali
7475 Tamil
7505 Bengali
7535 English
9855 Marathi
以上はロシア・CIS中継で出ていると思われる放送。