28日、2月最後の日だが、2100から5840kHzでRadio Swedenが聞こえている。
2130まで白ロシア語、一旦キャリアーが切れルーマニア語となった。土日だけの放送で、平日はこの時間何も聞こえない周波数。10kHz上でも聞こえているが、弱い、2230からは英語が出ているがかろうじて分かる程度だ。
やはり英語放送はこれより早い2130の7395kHz、1330の7465kHzそして1430の9400kHzが良好のようだ。
5820kHzはRFAのチベット語が強烈だ、いつも聞こえるジャミングが殆んど分からない。パラノ7470kHzと9835kHzも西蔵がバックで聞こえている、しかしジャミング放送のCNR1が圧倒的に強い。
9835kHzには火竜ジャミングもかけられている。