RFIがストライキをやるのは珍しいことではない。
今回も1月29日に海外向け放送の番組が全てキャンセルされた。6言語廃止と、25%リストラに反対するストライキを行った。約10~15分おきに中国語、フランス語、ロシア語などによるIDが一言語で一言出るだけ、後は音楽だけで24時間を過ごした。放送電波が止まることはなかった。
台湾やロシア中継されている中国語なども同様で、2300までの放送は音楽だけ。しかし2300からの台湾中継からは正常に戻り中国語番組が出てきた。
Posted by Hiroshi at 08:45│
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