2009年01月07日

北朝鮮向け放送

拉致対策本部のサイトがようやく更新され、2週間分まとめて音声ファイルがアップされた。

いつものことだが、ライブコンサートの曲も「著作権上の理由」ということでカットされている。歌っている当人はいいのだが、所属会社がたとえ拉致被害者のためでもだめ。どんな利用も金を出せというせこい所が公益法人のようだ。

数ある対北放送で、WRTH2009が地下放送としているのは「自由北朝鮮放送」、「北朝鮮改革放送」、「開かれた北朝鮮放送」。
これ以外の「自由の声放送」と「荒野の声」は宗教局、そして「ふるさとの風・日本の風」、「しおかぜ」、「自由朝鮮放送」はその他の局として掲載されている。

拉致対策本部のサイトから↓
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