日本ではあまり馴染みのない国からの放送だが、これがどうして結構よく聞こえている。
Voice of Croatiaは9470と11690kHzのドイツ送信が日本でもよく聞こえている。DXLDによればこのうち11690kHzの0600-1000の送信が、1月1日からシンガポール中継の変更されるらしい。
もともとAustraliaむけだが、Singaporeから100kW、135度ビームで送信するとのこと。これでロングパスの11690kHzよりは受信状態が良くなるかもしれない。といっても5分間の英語ニュース以外は全てクロアチア語。