27日日曜日、1333-1357の9585kHzのふるさとの風、台湾送信は良好でした。正味24分間の日本語番組です。
1400の6015kHzのしおかぜは日本語番組ですが、同波の新疆放送が強くほとんど了解できません。
引き続き1430の11775kHz、ふるさとの風もジャミングも、放送波もスキップ気味で良くありません。真冬のオーストラリアからでは11MHzという周波数は高すぎるのでしょう。
1600の9780kHzは台湾送信ですが、この時間も大変強力で、ジャミングは全くありません。