2008年06月03日

ふるさとの風48週


6月から早48回目の放送となった。
5月にたて続きに報道された拉致被害者の捏造記事、何の思惑があって記事に仕立て上げられたのか、かの国の工作員指示なのか、いづれもよくある憶測にしか過ぎなかった。

Y崎何とかという目立ち狩り屋の行動がうっとうしい限りだ。圧力をかけても何の効果もなかったといっているようだが、一体今何の圧力をかけているというのだろう。たった一つ新潟港へ工作船がこないことだけではないか。

来ないのではなく老朽化して修理もままならず、来れない状態なのだ。今の状態で困っているのは拉致被害者たちだけだなどとの給う連中がいる限り、パチンコ屋が日本で今尚成り立っている限り、北朝鮮は何も困ることはない。

1400のしおかぜはジャミングに埋もれ全く分からない状態だったが、6月最初のふるさとの風、列島便りは6月10日の記念日、路面電車の日、その話題をいくつか。
今週の一曲は韓国人歌手イ・ガンピルさんの「めぐみ」

相変わらず、音飛びがあり、なにやら古い時代劇で、禁止用語をカットしているみたいな状態だ。
6日にアップされた拉致対策本部の音声ファイルはこの放送はすべて聞くことができます。
今週の一曲も「著作権の関係」はないようです。
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