2008年04月25日

SOH on 18180kHz

連日激しいジャミングにかき消されているSOH「希望之声国際广播電台」、ところが25日は普段火竜ジャミングしか聞えない18180kHzがどうしたわけはクリアーです。

バンド内の15260kHzは0113まで妨害されて、その為ここに出ているモン語放送がつぶされていました。どうしてもSOHは15MHz帯に出たいようです。大体2200-0300ごろまでバンド内のどこかに出没しているようです。

18MHzのSOHがこれほど強く聞えたのは、おそらく初めてではないか。それだけ伝播状態が異常だったわけだ。他の周波数は全て火竜ジャミングに潰されているのにこの18180kHzだけなぜかけないのか。

かけたいが、そこまで手が回らない、送信機が足らない。マ、何でもいいが、明日は日本でも聖火リレー、青いジャージ男は妨害者を押さえつけないという条件付で伴走するらしい。

25日、0258からの18180kHzの録音です。火龍ジャミングが全くありません。

いつも書いていて気になるのが変換文字がその都度違うこと、日本人が作っていないことから何かとイチャモンが付いているが、学習機能もおかしい。いつも書いていて気になるいつも改定的になると変換される。
「かりゅう」と入れても絶対に「火竜」や「火龍」にはならない。これは当然として、一度確定したらどちらか一方に変換してしかるべき。学習機能が日本語対応になってない、辞書登録すれば問題ないが。アタリマエだ。
とにかく日本語では常識的に使わない熟語に変換されることが多すぎる。
Posted by Hiroshi at 13:05│Comments(2)Taiwan/China
この記事へのコメント
ひろしさん、こんばんは、
情報ありがとうございました。
漢字変換ですが、私は、昔からATOKを使っています。
↑の文も正しく変換されます。かりゅうも一度変換すれば、火龍とでます。でもこれも時々変な変換や学習していないと思う事もあります。なかなか90点は取れないと思います。
Posted by show at 2008年04月25日 21:33
この変な変換は、office 2003の特徴のようです。
office 98ではこんなことはありません。
最近のoffice 2007は言うことは聞いてくれます。

やはり日本語辞書は日本人が作らないと常識が働きません。
2007は日本人の手になる辞書と聞いていますが・・。
Posted by ひろし at 2008年04月25日 22:14
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