15日の11995kHzは6分ほど送れて始まった。
このため番組の最後まで放送されず1459’20”、途中でプッツン。実にだらしない、この後の13725kHz朝鮮語もぶち切れ状態。どうもこの250kW送信機、今日はご機嫌斜めのようだ。さてはCVIにとって初めての宗教局以外の中継放送、紛れ込んだ工作員に妨害されているのかな、まさかそんなことはあるまいと思うが。
13725kHzはぶち切れ状態で、まるで受信状態の悪いDRM放送を聞いているようなものだ。1513に一分ほど出たがまたプッツン。1216からはどうやら正常に。
15日13725kHz1522から、今週の一曲を録音した。いつものことながら音飛び現象がある。