2008年02月19日

ふるさとの風第33週

この政府広報放送が始まって早33週目、膨大な予算を使いながらいまいち貧弱な番組内容だ。
もう少しより解決に向けた強力な態度が取れないものなのか。ただ予算を消化するためのマンネリ化した内容になっている。

政府広報のサイトがまだ更新されていない。これで3週間もほったらかしだ。ヤッパリ拉致対策本部も仕事をやってないようだ。

2月18日、9780kHz、1600の放送はコンディションが悪く、総合評価は限りなく1に近い。状態のいい日を期待しよう。
同じく1700の9820kHzも全く入感なし、聞こえたのはVORのアラビア語のみ。またVORは9280kHzから9820kHzへ移動している。
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