10日は1500過ぎからアフリカ方面が開けているような、
4905kHzの西蔵放送のバックでなにやら激しく混信しているのが分かる。しかしこの混信、英語番組終了後の1700過ぎには消えてしまった。聞えてくるのはこの時間にふさわしいEine kleine Nachtmusik、モーツァルトのあまりにも有名なセレナード第13番ト長調 K.525である。
4760kHzではTWRがインドを押さえて入感している。Mozambique向けの言語の放送、1659終了まで安定して聞えていた。
その後はインドが弱く入感しているが10kHz上のCNR1ががさがさしている。
4750kHzはいつもより早く1726に終了した。