2008年01月28日

CNR1 on 6105kHz

いつもは聞えなくなる時間帯だが28日0200になるもまだ4750、4800kHzのCNR1が聞えている。
当然7MHz、9MHz帯の内蒙古局は9オーバーで入感している。

そんな中、6105kHzでもCNR1が聞えている。台湾局へのジャミングは0000に終わるが、これとは別のCNR1が0200まで出ている。
これも公表されている周波数には入ってない。

6140kHzでタミル語が聞えている。Gospel for Asiaのアナウンスが聞き取れた。0130にキャリアーが切れすぐ別のキャリアーが出てGFAのISが続いていたが、すぐFEBAに切り替わった。テルグ語とリストされている。

11550kHzではRadio Swedenが強力に聞こえている。0200-0300の放送で、0230は英語だ。マダガスカル送信。

6003kHzで0300に開始する「希望のこだま放送」もジャミングを抑えて入感、ISと開始アナウンスを録音した。
Posted by Hiroshi at 12:18│Comments(0)Taiwan/China
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