いつも強力に聞こえているトルコ語が、26日はいたって静かである。1805以降の6165kHzはクロアチア放送が強い、その混信の中、英語放送が聞えている。もちろんトルコ語も時々浮いてくる。
毎週水曜日の1830から一時間は6165kHzのザンビア放送がVOAのアフリカ向け英語番組Straight Talk Africaをライブ中継している。
VOAボツワナ中継の4930kHzとパラで聞えている。1900からは4940kHzも同じ番組を出している。
6165kHzのクロアチア放送は1903ごろから英語ニュースがあり、26日もCroatian Radioのアナウンスが聞えていた。しかし26日はザンビアのほうが強い。
26日の4905kHzチャドは昨日よりは強力だ。
4965kHzはCVCがこれまた強い。
4975kHzのVORは2000に終了するが、これ以前は、Radio Ugandaとビートが生じている。キャリアーが切れた後は割とよく聞こえている。