主な国際放送局は、アフガン向けにDariとPashtoの放送をやっているが、北京放送にはDariは無い。もちろんこれはペルシャ語で間に合うからと言うことのようだ。実際続けて出ている時間帯もある。
アフガニスタンで話されているペルシャ語をDariと言うわけだ。北京放送のPashtoはあまり良い状態では聞けなかったが、最近0200の放送に15435kHzが追加されこれがすこぶる強力である。Pashto終了後は0228から英語番組が途中から出てくる。
こういった途中からと言うのが北京放送も多くなった。11730や7160kHzの英語もそうだ。北京放送の全スケジュールはここに載っている。
各言語のサイトにもスケジュールはあるが、年中同じのところも少なくない。そんな中タミル語のサイトは今の周波数に更新されていた。