6月16日(木)、日本、米国、豪州政府及びEUの共催で、拉致問題に関する国連シンポジウムがオンラインで始まった。予告通りこの模様は短波放送でも中継されている。
13725kHzは1150、17820kHzは1156にキャリア0が出てきた。予定通り始まったが、変調が浅いのかよく聞き取れない。それでも1215ごろから日本語が13725kHzで朝鮮語が17820kHzで聞こえている。両派とも混信は全くない。
YouTubeでも同時配信されておりことらのほうが聞きやすいのは当たり前。
YouTubeの音声は短波放送より約30秒遅れている。時間経過とともに音声のノリも向上、聞きやすくなってきた。
予定より早く終了、1340からは音楽だけが流されている。17820kHzは1359に停波、13725kHzは1400以降もキャリアーだけが出ている。