2007年11月10日

ロシアの声日本語

冬スケで使われる予定の6180kHzが9日金曜日から聞こえている。これは昨日書いたカムチャッカ送信の周波数がいくつも稼動し始めたことに関係がありそうだ。
もともとHFCCにも登録されている周波数で、日本語放送の後1400からはロシア語が中波720と630kHzなどとパラで出ており、1500終了。
混信している中国語はCNR1「中国之声」。

Posted by Hiroshi at 21:41│Comments(0)Russia/CIS
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