2021年08月08日

8月7日「しおかぜ」

毎週土曜日1300は13580kHzで日本語放送が出ている。ホスト波平女史の日本語放送は何年続いているのだろう。パラオ送信からいまのタシケント送信に変更されすでに2年ほどたつが、いまだに5年以上前の番組の繰り返しである。放送時間や周波数に至っては10年も前に使われていたものだ。継続することに意義があるのだろう、今や貴重な日本語放送の一つである。

1300の「しおかぜ」は昨日ほどの強さはないが概ね良好である。5935kHzへのジャミングがうるさい。番組は昨日と同じである。

1300代の朝鮮語と日本語放送は台湾送信がきわめて強力である。1300と1330では同じ周波数でも送信機が異なっている。
9455→9705kHz、9940→9455kHzに変更されている。
周波数ずれの11875kHzは相変わらず変調も浅い。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzが聞こえている。この時間11995kHzは依然として変調が浅い。懐かしい日本の歌は「海」である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。拉致され42年、つらい思いを語っている。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、拉致被害者の蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日、19日、29日、2021年1月9日、19日、30日、2月9日、19日、3月3日、3月13日、23日、4月2日、14日、24日、5月4日、15日、25日、6月5日、15日、26日、7月6日、16日、28日と同じ内容である。

1600の「しおかぜ」は2波ともジャミングに埋もれてしまった。八俣の電波はスキップ状態である。5955kHzはパルスジャミングが協力である。5985kHzは同波のCRIが強い、また5kHz上からのスーパージャミングに埋もれている。

1800の5845kHzはやはり朝鮮語放送である。この時間の日本語放送はどうなった。

6月25日から5920kHzに出ていたVOFは8月5日に6045kHzへQSYしている。
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