2021年06月21日

6月20日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935kHzにジャミングが確認できるが大きな影響はない。6040kHzはS9+50dBと強くジャミングの影響はない。日曜日は失踪者、拉致被害者に氏名生年月日などの読み上げである。5月までは月曜日に放送されていた番組である。4月12日、5月17日などと同じ番組である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はいずれも強力である。番組冒頭にお知らせがあり、6月29日に開かれる拉致問題に関する「オンライン国連シンポジウム」のお知らせが出ている。1200-1340に短波放送でもライブ中継される。この部分は使いまわしのため周波数はHzのままである。「ふるさとの風ニュース」は6月5日「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」による「翼をください」のマスク合唱に、加藤内閣官房長官兼拉致問題担当大臣がオンライン参加、その時の挨拶が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450と9705kHzが強力である。11995kHzも強いが、若干徘徊ノイズがかぶっている。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。9450kHzは1458、9705kHzは1459に停波している。この番組は2021年4月7日、18日、29日、5月9日、19日、29日、6月10日と同じである。

1600の「しおかぜ」は5985kHzが強力である。同波のCRIを完全につぶしている。1300と同じ番組である。ここで読み上げられているのは2011年現在の年令である。10年間に作られた番組が今もなお再放送され続けている。ただ1626に出ている「日本政府からのメッセージ」だけは2018年に更新されている。
パラの5955kHzにはジャミングが確認できるがほとんど影響はない。この時間、八俣からの電波はきわめて強力である。日照時間が最も長い時期、近距離の伝播もよいようだ。

CRIの831台は、予告通り6月21日からすべて再開している。
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