2021年01月26日

1月25日「しおかぜ」

25日、月曜日の「しおかぜ」は良好である。1300代の6145、7345kHzへのジャミングはわからない。日本語放送で、失踪者の氏名生年月日の読み上げである。通常は4週目ごとの再放送だが、今日はなぜか先週と同じ内容である。ローテーションを変えたのか間違って同じソースを出してしまったのか。
後半1330も氏名読み上げだが、八俣の電波もかなり衰退してきた。6145kHzはジャミングが目立つようになった。7345kHzはCNR1に潰されている。
1405の6045kHzはスーパージャミングに自爆、いつまでこんな周波数に出るつもりなんだろう。6095kHzは若干弱い者の聞き取り可能なレベルで聞こえている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は3波ともよく聞こえている。「ふるさとの風ニュース」は昨年10月16日国際発信ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」で海外被害者御家族バンジョン・パンチョイ氏とグレッグ・スカラトー 北朝鮮人権委員会事務総長のメッセージが出ている。
「ニュース解説」は1月5日から12日まで開かれた北朝鮮労働党第8回大会について、南北関係については統一はありえない、通常の二つの国として成り立っていると、実質統一を放棄した。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」である。

1430の「ふるさとの風」は弱い、5895kHzは相変わらずハム音混じりでノイジーである。7290kHzはCNR1にほぼ潰されている。9560kHzが何とかまともに聞こえている。
懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月の共同公開収録したメッセージ。そして2019年5月の国民大集会から。
今日の一曲は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」である。今週の一曲でも幾度か登場している。この番組は2020年8月21日、31日、9月10日、21日、10月2日、15日、23日、11月2日、12日、23日、12月4日、14日、24日、2021年1月5日、15日と同じ内容である。

1600の「しおかぜ」は5990kHzがジャミングでちょっと聞きづらい。6110kHzは良好である。1300と同じ日本語放送である。番組は何年も同じソースの繰り返しで、「日本政府からのメッセージ」も3年前のままである。

1600の「ふるさとの風」は5945kHzは聞こえない、6045kHzがスキップしたジャミングのおかげで良好である。9690kHzもクリアーに聞こえている。月曜日からは新しい内容で1330と同じ番組である。1627に「鉄腕アトム」が追加されている。
1700の6155kHzは強力である。1430と同じ番組である。

6135kHzのスーパージャミングが1月26日0250から再開された。6048kHzの垂れ流しは引き続き半端な周波数である。
北朝鮮のスーパージャミング:
3910、3930、3985、4445、4450、5995、6015、6048、6135、6245、6350、6520、6600
3205kHzのKCBSテスト放送は2000-1800の間連続してDRM放送を出している。
4557kHzのKCBSも夜間出ているのが受信できる。日中は不明。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい