JOAR終了後、聞えるのは「中国之声」が圧倒的に強い。1732に終了、その後3分間ほど別の中国語が入感、局名は出ないまま、1735に強烈な「火竜ジャミング」が出てきた。
以降いつになく強いジャミングが聞えるのみで中国語は影に追いやられてしまった。
1557kHzはファミリーラジオのアナウンスも時々は聞えるが、やはりジャミングのほうが強い。
Posted by Hiroshi at 03:07│
Comments(2)
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Taiwan/China
おはようございます。
こちらでも0300(JST)頃から聞いていました。言われるように確かに強かったです。JOARがキャリアを出してもその下で聞こえていました。しかし、こちらでは別局が混信してきて時々カバーされる時もありました。
1557kHzでもやっとそれらしいのが受信できましたが、ファミリーラジオの方が強かったです。
別途送っていただいた音声ファイルを聞いたところ、0300jst過ぎに聞こえているのはルーマニア語です。
場所によって入感する局に大きな違いがあるようです。