長年使用されてきたAIR10330kHzが9870kHzへ変更された。9月26日の0025の放送も9870kHzに出ていることが分かった。0900も同様だが、状態は極めて悪い。
1245の放送が何とか良かったが、これも1300からは北京放送の餌食に。1557終了後、ようやく日の目を見たかに思ったが、IRIBが開始、しかしこれはインドのほうが強い、何とか持ちこたえている。
この変更、周波数だけでなく送信サイトもDelhiの250kWからBangaloreの500kW(250kW×2)になったとか。
一方、10330kHzは1615のロシア語に使われるのみとなった。これは9875kHzから変更。1613からISがそれなりに聞えてきた。
Vividh Bharati Service on 9870kHz:
0025-0435, 0900-1200, 1245-1740
Russian on 10330kHz:
1615-1715