9月18日火曜日1200の12130kHzはHWCRの番組で始まった。そして1230にHmong Lao Radioの番組に、いつものようにHWCRは尻切れである。
日照時間も短くなり、12MHz帯のコンディションもあまりよくない、信号も弱くノイジーである。
September 18 on 12130kHz:
1200-1230 Hmong World Christian Radio
1230-1300 Hmong Lao Radio
1300-1330 Hmong Moj Them Radio
今日の「しおかぜ」9485kHzは英語番組、ジャミングもスキップして殆ど分からない程度。こんなときは9735kHzのRTIも強い。
5995kHz、Radio Australia DRMも後一歩で音になりそうな雰囲気。ビットレートが20.46kbpsと高い。13810kHzのDWも似たり寄ったり、こちらは17.46kbps、ステレオ放送である。