6145kHzは混信もなく受信できていたが、30日に変更された5935kHzはチベット放送の中国語がかなり強い。月曜日はこれまた久しぶりに中国語番組が聞こえている。中国語同士のけんかである。目の敵にされている「しおかぜ」の周波数、「ふるさとの風」のようになぜまともなところへ出すことができないのか。
後半1330は朝鮮語番組、いずれも失踪者の氏名生年月日の読み上げである。
![](http://www.mediacat-blog.jp/usr/hiroshi/siob162.gif)
1300-1400 5935kHz (ex. 6145)
1405-1435 5935kHz (no change)
1600-1700 6085kHz (ex.6110)
1405の「しおかぜ」は変更なし、この時間中国語の混信は弱い、先週放送された「ふるさとの風」が出ている。