2016年03月14日

3月13日「しおかぜ」

1300代の7400kHz、Pipジャミングが出ているが八俣の信号も結構強い。CRIと三つ巴である。日曜日は朝鮮語放送から、近藩1330は日本語放送である。先週並びに昨日と同じ番組が出ている。

同じく1300代の9950kHzの台湾送信、昨日とは違い強力である。ジャミングも全く聞こえない。前半朝鮮語、後半1330から日本語放送である。拉致問題インフォメーションは、2月19日の臨時閣議の後に行われた菅内閣官房長官の記者会見での発表から。
ニュース解説は「3月1日朴槿恵大統領の三一節(3.1独立運動記念日)演説」から。日本への批判はかなり抑制されていたが、北朝鮮へはかなり強い批判をしたという内容。
拉致問題解説は日本政府パンフレット「北朝鮮による日本人拉致問題」の中から、拉致問題Q&Aを紹介。ふるさとの声は有本恵子さんへ、2015年8月日本政府制作のビデオメッセージから有本明弘さんと加代子さんからのメッセージが出ている。
今週の一曲朝鮮語は椎名林檎の「ここでキスして」、2011年5月以来の登場である。日本語は森田公一とトップギャランの「青春時代」である。これは2015年4月にも登場、2011年以来となる、初登場は2007年である。1357に番組終了と同時にキャリアーオフ。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、パラオ送信も強力である。懐かしい日本の歌「汽車」で始まった。拉致問題解説は田口八重子さんについて。1978年6月ごろ東京高田のベビーホテルに2歳と1歳の子供を残したまま拉致された。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(=金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は認めていないし、韓国も機体引き上げの捜査をしないなどおかしな事件である。
ふるさとの声は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから2015年3月4日収録されたもの。お兄さん本田勝さんからのメッセージは2015年8月に制作されたビデオメッセージから本間勝さんの、田口八重子さんへの家族のメッセージが放送された。最後に2015年9月に東京で開催された「最終決戦のとき!不退転の決意で全員救出を!国民大集会」で収録した飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。今日の一曲は1975年のヒット曲布施晃の「シクラメンの香り」が再登場。この番組は2月15日、24日、3月4日と同じ番組である。
1600の「ふるさとの風」は9975kHz、この時間も信号は強く、ジャミングも全く分からない。受信状態は良好である。1430の9960kHzと同じ番組が出ている。
この周波数1215からはKTWRの日本語放送が出ている。13日は停電もなかったようで正常な送信がなされていた。日本語の後の中国語も1332:30開始で通常通り。

1600の「しいおかぜ」は5990kHz、7400kHz同様Pipジャミングがうるさい、八俣の信号もそれなりに強いが、5985kHzのCRIが強く聞き取り困難である。前半朝鮮語、後半1630は日本語放送である。
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