2016年03月07日

3月6日「しおかぜ」

6日、日曜日の7400kHzは至って良好である。いつも強いCRIが弱い、八俣のほうが優勢である。後半は日本語放送、昨日1300と同じ内容である。
2月29日付自由北朝鮮放送からのニュース、2月26日、Daily NKの報道として、黄炳瑞朝鮮人民軍総政治局長が、病気治療を受け入院しているということなど。
1352:25に「日本政府からのメッセージ」が出ている。日本独自の制裁を決めたことなど新しい内容に更新されている。
周波数アナウンス、日本への連絡用電話番号などの案内が出ている。

1300の9950kHzは今日も強力である。拉致問題インフォメーションは2月13日秋田県北秋田市文化会館(ファルコン)で開催された拉致問題啓発演劇「めぐみへの誓い-奪還-」が公演された。そこでの拉致対策本部内閣官房事務局長の主催者側からの挨拶が出ている。ニュース解説は「朝鮮人民軍最高司令部重大声明」について。2月23日にこの声明が発表され極めて攻撃的な内容となっている。
拉致問題解説は「拉致事件とは何なのか」について。
1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となったが、日本の当局による捜査や、亡命北朝鮮工作員の証言により、これらの事件の多くは北朝鮮による拉致の疑いが濃厚であることが明らかになった。平成3年以来、政府は、機会あるごとに北朝鮮に対して拉致問題を提起したが、北朝鮮側は頑なに否定しつづけ、平成14年9月の日朝首脳会談においてようやく初めて拉致を認めるに至った。
北朝鮮が拉致という未曾有の国家的犯罪行為を行った背景には、工作員による日本人への身分の偽装、工作員を日本人にしたてるための教育係としての利用、北朝鮮に匿われている「よど号」グループによる人材獲得、といった理由があったとみられる。日本政府はこれまでに17名を北朝鮮当局による拉致被害者として認定しているが、このほかにも拉致の可能性を排除できない者がいるとの認識の下、所要の捜査・調査を進めている。こうした捜査・調査の結果、これまで、日本国内における日本人以外(朝鮮籍)の拉致容疑事案や海外において拉致された可能性のある者の存在も明らかになっている。
故郷の声は松本京子さんへ、2015年6月に収録されたご家族ビデオメッセージの中からお兄さん松本肇さんからのメッセージ。今週の一曲は朝鮮語放送がウルフルズの「ガッツだぜ!!」、2015年5月にも出ていた。日本語今週の一曲はなし。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、パラオの信号は強力である。ジャミングも全く聞こえない。懐かしい日本の歌「春の歌」で番組開始。拉致問題解説は有本恵子さんについて、1983年7月ごろコペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人はよど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に家族全員死亡と北朝鮮は虚偽報告している。
ふるさとの声は有本恵子さんご家族からのメッセージ、お父さん有本明弘さんから、2015年8月制作のビデオメッセージ。続いて2015年4月26日東京で開かれた「最終決戦の時、不退転の決意で全員救出を!国民大集会」で収録した明弘さんの訴えがでている。
お母さんの有本嘉代子さんからのメッセージは、2015年3月の収録。続いて2015年8月に制作した有本嘉代子さんのビデオメッセージが出ている。今日の一曲はなし。この番組は2016年2月17日、26日と同じ内容である。
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