2016年03月03日

3月2日「しおかぜ」

毎日1300と1600に各一時間放送している「しおかぜ」は日替わりで、日本語や朝鮮語で出ている。このうち毎週月曜日は、前半中国語、後半朝鮮語の出る人、一時間日本語放送の時がある。
昨年10月までは毎週中国語が出ていたが、その後は月一回だけ原則第三月曜日が中国語と朝鮮語が出ているようだ。ただ2月は月曜日が5回あったので1日と22日に中国語が放送されている。三週間おきに中国語ということになる。
月曜日以外はこれまでと同じパターンで変化はない。ということで3月2日水曜日は一時間朝鮮語放送が出ている。1300の7400kHzはCRIと互角の勝負、かなり聞きづらい。

1300の9950kHz、台湾送信は弱い、ジャミングこそ聞こえないが、ほとんど聴き取れない。後半は日本語放送、かろうじて聞こえている。朝鮮語放送今週の一曲はウルフルズの「ガッツだぜ!!」、日本語は番組冒頭の拉致対策本部内閣官房事務局長の挨拶が長く出ており、カットされている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、この時間のパラオ送信は強力である。平日は送信機の余裕があるのか2分ほど前から出ており頭切れがない。懐かしい日本の歌「お馬」で始まった。拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に行方不明に、1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致がバレて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもの。客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は26歳で拉致された松木薫さんへのメッセージ、お姉さん斉藤文代さんから2015年3月6日収録の内容である。続いて2番目のお姉さん松木照代さんから、2014年2月28日収録のメッセージ。最後に2015年2月24日収録の弟さん松木信弘さんからのメッセージが出ている。
今日の一曲は松木薫さんへの思いを綴った、ミュージックボランティアうらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」である。この番組は2015年10月1日、10日、19日、28日、11月15日、24日、12月3日、12日、21日、30日、2016年1月8日、17日、26日、2月13日、22日と同じ内容である。
1600の「ふるさとの風」は9975kHz、ローカル局並みの強さで、受信状態は極めて良好である。1430と同じ番組である。

おなじく1600の「しおかぜ」は5990kHz、相変わらず5kHz下からの突き上げが強く実用にならず。どうやら3月27日までは周波数変更はないように思われる。
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