2016年02月19日

ウガンダ放送はドイツ送信

ウガンダ総選挙に伴う臨時放送は、18日1600の15680kHzの送出の際、AWR放送が混線、ブルガリア語が出てきた。1607に無音となり1610あたりから正常になった。このことからUganda Diaspora RadioはNauenから送信されていることがばれてしまった。

1630からは昨日に続き、15405kHzも出てきた。こちらの放送は開始時に15405kHzをアナウンスしている。15680kHzとはパラではなく別内容となっている。
15405kHzは定刻通り1700に終了した。

15680kHzのAWRブルガリア語と、Uganda Diaspora Radio英語の混線模様。

18日の大統領選挙の投票が終わり臨時放送の17840kHzは出てこなかった。
17日から出ていると思われる1630の15405kHzはどうなるか、これは多分20日まで放送される予定らしい。

19日1630から予定通り15405kHzは放送を始めている。

Posted by Hiroshi at 02:10│Comments(0)Europe
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