ウガンダ総選挙に伴う臨時放送は、18日1600の15680kHzの送出の際、AWR放送が混線、ブルガリア語が出てきた。1607に無音となり1610あたりから正常になった。このことからUganda Diaspora RadioはNauenから送信されていることがばれてしまった。
1630からは昨日に続き、15405kHzも出てきた。こちらの放送は開始時に15405kHzをアナウンスしている。15680kHzとはパラではなく別内容となっている。
15405kHzは定刻通り1700に終了した。
15680kHzのAWRブルガリア語と、Uganda Diaspora Radio英語の混線模様。