2016年02月12日

2月11日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」朝鮮語放送は9950kHz、11日は台湾の電波も強力に聞こえている。ジャミングは全くない。拉致問題インフォメーションは、1月22日の施政方針演説から安倍総理の北朝鮮に関する部分の内容。同じく岸田外務大臣の外交演説の一部が出ている。
ニュース解説は「中国専門家の見方」について。北朝鮮が核実験をしたことから中国は困惑しているが冷静な対応をとっているという内容。
拉致問題解説は原敕晁さんについて、1960年6月北朝鮮工作員辛光洙らによって宮崎県青島海岸から工作船に乗せられ拉致された。当時43歳で、李三俊・在日朝鮮人大阪府商工会理事長の経営する中華料理店「宝海楼」の店員をしていた。その後辛光洙は原さんになりすまし日本に不法入国。偽造パスポート、運転免許証、国民健康保険証まで取得し、1985年2月、原さん名義の旅券を持って韓国に入国し逮捕され、韓国当局の取り調べによって原さん拉致事件が明らかにされた。1984年田口八重子さんと結婚、1986年死亡としているが何の根拠もなく、2002年に急きょ作成した偽物で信用できるものではない。
ふるさとの声は、曽我ミヨシさんへ、拉致被害者家族のビデオメッセージの中から、曽我ひとみさんのメッセージが出ている。
今週の一曲、朝鮮語は1980年のヒット曲、八神純子の「パープルタウン」である。久々短波で聞くパープルタウンも懐かしい曲である。2012年以来の登場となる。日本語放送は1969年のヒット曲ビリー・バンバンの「白いブランコ」、この曲は昨年3月にも登場している。

1300の「しおかぜ」は7400kHz、ここもジャミングは聞こえない、3kHz下のFAX信号がやや強いようだが、やはりビルマ語の混信が一番激しい。FAX信号は十数分で終了することが多い。11日木曜日は英語放送である。
1325:22と1355:25に「日本政府からのメッセージ」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、ジャミングは分からない、パラオの信号が強く、受信状態は極めて良好である。今週もこの時間は拉致被害者ご家族からのビデオメッセージである。週6日間出ており、2月11日で126回目の再放送である。この番組は2015年9月19日、土曜日1430からこの時間に放送され続けている。
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