2015年06月10日

6月9日ふるさとの風

9日火曜日の1223から15510kHzに強力なキャリアーが出てきた。1230にBVBNのFar East向けアナウンスがあり音楽が1245まで続いている、そのあと女声韓国語と1258からはカトマンズの住所をアナウンスして終了した。韓国のある宗教団体が地震災害の支援放送を始めたのか。4年前にも日本に支部のある団体がBVBNから支援放送をしたこともあった。

1300台の9950kHzはジャミングもなくクリアーに始まったが、1327ごろからPipジャミングが出てきた。特に日本語放送開始直後からは一層強くなりかなりうるさい。しかしフェージングなのか強弱が激しく数十秒間隔で聞こえなくなる。番組の聞き取りは十分できる。拉致問題解説は5月29日日朝合意から一年目ということで、山谷拉致担当大臣の閣議後の記者会見での発言が出ている。ニュース解説は「ラッセル国務次官補の演説」について、CSIS戦略国際問題研究所での演説、米韓関係、今後行われる首脳会談などの解説である。故郷の声は市川修一さんへ市川健一さんからのメッセージ、2015年3月収録である。
朝鮮語今週の一曲は田原俊彦の「抱きしめてTONIGHT」、初登場である。日本語は1976年のヒット曲、松本ちえこの「恋人試験」これは2011年12月以来の登場である。

1330の「しおかぜ」は6020kHz、9日もジャミングは5985kHzのままである。火曜日は中国語放送から、受信状態は良好である。後半1400は朝鮮語放送である。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、強力なPipジャミングが出ている。懐かしい日本の歌「シャボン玉」で始まった。 拉致問題解説は横田めぐみさんについて。1977年11月15日の夕方新潟市内の中学校下校時に行方不明になった。20年後拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を訂正(1993年3月死亡を1994年4月に改ざん)するなど亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ。横田滋さん、横田早紀江さん夫妻から2015年2月収録のメッセージが出ている。続いて2015年4月26日に開催された「国民大集会」での横田早紀江さんの訴え。あの手この手を使い孫娘と会わせるなど、現体制下でトップとの関わりのあるめぐみさんを返すことは不可能で死亡したと洗脳、工作活動を通して拉致事件の幕引きを図ろうとしている。
それなりの関係者は「金正恩の母親は横田めぐみさんだ。」とはっきり断言しているほどだ、朝鮮問題に関係ない人達が全く同じ事を言うのだが、 この情報は世界の諜報機関の中では常識らしい。今日の一曲は無し。

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