2015年06月02日

6月1日ふるさとの風

1300代の9950kHz、ジャミングが出ており若干ノイジーな受信状態である。拉致問題インフォメーションは、5月5日にNYで開催された国際シンポジウムにおける横田拓也さん「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局次長のスピーチが出ている。拉致被害者横田めぐみさんの弟である。
ニュース解説は「北東アジア協力対話について」、1993年から始まり今回で25回目、5ヶ国の参加で開催された。ふるさとの声は増元るみ子さんの姉平野文子さんからのメッセージ、2014年12月の収録、結婚式でのお祝スピーチを録音したテープが見つかり36年前のるみ子さんの声を聴くことができたと話している。
今週の一曲は、朝鮮語は無し、日本語は1975年のヒット曲ずうとるびの「みかん色の恋」、3年ぶりの登場である。
好きなんだ 好きなんだ
逆立ちしたいほど
ダメなんだ ダメなんだ
僕 逆立ちができない
そのかわり君を抱き 夜空を飛びたい
僕たちは流れ星 どこでも行ける
明日の夜明けを一緒に見よう
君しかいらない 死んでも離さない
きれいだね長い髪 ハートを飾ろう
みかん色 みかん色 僕のハートは

好きなんだ 好きなんだ
チャンスだ口づけ
落ちついて 落ちついて
僕 経験がないんだ
こわいほど燃えている 夜空が熱いよ
僕たちは流れ星 どこでもいける
二人の世界で眠りたいのさ
君しかいらない 誰にも渡さない
可愛いね笑い顔 ハートがのぞくよ
みかん色 みかん色 君のハートも

1350頃にはベトナムからのジャミングも聞こえ出す。これはこの周波数で1400からRFAが出てくるためそれのジャミングである。

1330の「しおかぜ」は今日も5985kHzにお出ましである。ジャミングは出ていないようだ。八俣からの電波は強力で、受信状態は極めて良好である。
月曜日はいつもの拉致被害者失踪者の氏名生年月日が読み上げられている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、ジャミングは聞こえない。懐かしい日本の歌「春の歌」で番組開始、拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月ごろコペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に家族全員死亡と北朝鮮は虚偽報告している。
ふるさとの声はお父さん有本明弘さんから、2014年12月13日に開催された「対北朝鮮ラジオ放送シンポジウム」で公開収録されたもの。お母さんの有本嘉代子さんからのメッセージは、新しく2015年3月の収録。続いて2015年4月24日東京で開かれた「不退転の決意、国民大集会」で収録した明弘さんの訴えがでている。新しい収録に更新されている。今週の一曲は無し。
6月1日、17660kHzで朝鮮語が出ている。中央人民の民族語放送である。1300前から出ているのに気付いたが、5975、9785kHzとパラである。1500終了、後は愛国歌で1505まで出ている。終了アナウンスは今までと変わりはない。同波のサウジのフランス語と混信している。サウジが約30Hz低く出ている。

17660kHzという高い周波数に民族語が出るのは初めてのことだ、それに帯域が20kHz以上もあり、ジャミング用送信機から出ている節がある。過去CRIも予定外の周波数で出たことがあるがそのたぐいなのか、あるいは民族語放送の増波なのかはわからない。
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