18日土曜日、0800の9930kHzではまだ日本語放送一時間が出ている。まだというのは、もう何年も同じ番組を繰り返しているからだ。実に立派。
同じホストでこのあと1200からは英語番組が出ている。これも何年も続いている。英語番組はRMIから出ているRadio Afrikaでも放送されている。
そして19日の日曜日、相変わらず21480kHzは、先週に続いてまた日本語放送は無視された。土曜日と同じ30分の英語番組Call to Worshipが送出された。(Eternal Good Newsではない)
日曜日のお楽しみ放送はKTWRの日本語放送、続投が決まりリスナーも増えるのではないか。19日も超強力に入感している。受信状態は極めて良好である。
冒頭バヌアツ支援の一環としてBBCを中継していることも紹介している。日本時間朝の中継にも触れていたが、これはシンガポール中継のバヌアツ向である。
モンゴルの声は12085kHzが混信のため、5月1日から12000kHzに変更されることはすでに放送の中でもアナウンスされている。12015kHzは変更はない、北朝鮮が出ない日や出ていてもスキップ状態でモンゴルのほうが強く入感していることが多い。