2015年04月18日

Radio Veritas Asia

フィリピンからの宗教番組、かつては日本語放送もあったが、今はその面影はない。南アジア向けの少数民族言語などで細々と放送が続けられている。
A15からHFCCへの申請通りには出ておらず、放送時間周波数が実際に出ているスケジュールと異なっている。宗教局の多くは番組開始と終了時に、英語で使用言語のアナウンスが出ており分かりやすい。
実際に放送されているスケジュールは以下の通りである。ビルマ語はミャンマーとアナウンスしている。一部言語の放送時間が減っているようだ。
←を付けたのは放送時間等が変更あるいは削減されていると思われる。

Bengali
0030-0057 15265
1400-1427 11870
Burmese
1130-1157 15450
2330-2357 9720
Chinese ←
1000-1130 11945
2100-2230 6115
Filipino
1500-1553 15100smg
2300-2327 15355
Hindi
0030-0100 15280
1330-1400 11870
Hmong
1200-1227 11935
Kachin
1230-1257 15225
2330-2357 9645
Karen
0000-0027 11935
1200-1230 15225
Khmer
1000-1030 11850
Sinhala
0000-0027 11855
1330-1400 9520
Tamil ←
1400-1427 9520
Telugu
0030-0057 15530←
1430-1500 11750
Urdu
0100-0127 15530, 17860
1430-1457 15330smg
Vietnamese
0130-0227 15530
1030-1127 11850
1300-1327 11850
2330-2357 9670
Zomi-Chin
0000-0027 15255←

1000の11945kHz中国語は、1130の終了、
同じく2100も終了は2230に短縮されている、修正します。4月19日追記。
Posted by Hiroshi at 12:25│Comments(0)Asia/Oceania
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