台湾国際放送の日本語番組が8月13日からチョッピリ延長される。一回の放送時間が90分となり、再放送を含め一日4時間30分に拡大される。
日本時間2000からは都合3時間続くことになる。試験放送で受信状態の良かった9735kHzが使用される。
変更後の放送時間と周波数:
①日本時間 2000-2130 9735 7130 kHz
(UTC 1100-1230)
②日本時間 2130-2300 9735 7130 kHz
(UTC 1230-1400)
(翌日)
③日本時間 1700-1830 11605 kHz
(UTC 0800-0930)