2014年11月16日

11月16日の日本語放送

HCJBは週二日の放送でしかも再放送もあり聞くチャンスは多い。リスナーとのミーティングもあり、聴取率の高い短波放送の一つである。
しかし日曜日だけというのもあり、しかも放送時間も15分となるとつい聞き逃してしまう。年間通して21480kHzを使っている「希望の灯」は今のところよく聞こえている。B14に入って3回目の11月16日も強力に聞こえている。1115のEternal Good Newsに続いて1130から日本語が出ている。この時期赤道越えの電波はまだまだ強力である。
21480kHzは土曜日は30分間英語放送が出ている。いずれもBVBNからの放送である。我孫子バプテスト教会のウェブサイトでは日本時間夜9時30分と間違って記載されている。

一時期DRM放送で復活したKTWRは10月26日もちょっとだけ電波が出ていた。翌週11月2日は正味30分間の番組が放送された。しかし9日は電波を出すのを忘れてしまったようでついに日本語は聞こえなかった。平日同時刻の中国語は必ず送信されているので、まだプログラミングされていなかったようだ。
そして16日は忘れることな1214:30定刻に電波が出てきた。フレンドシップラジオ3回目の放送が始まった。信号は強力、受信状態は極めて良好である。
Posted by Hiroshi at 21:17│Comments(0)日本語放送
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