9月21日、金曜日の1200はスケジュール通りにHmong Lao Radioの番組で始まった。信号は結構強い、これが1300まで、この後日本語番組「主の来臨に備えて」。この番組は週3回、曜日、時間を変えて放送されている。
A07スケジュールでは周波数変更もなくアナウンス通り放送されている。
September 21 Friday
12130kHz:
1200-1300 Hmong Lao Radio
1300-1400 Japanese more
September 18 on 12130kHz:
1200-1230 Hmong World Christian Radio
1230-1300 Hmong Lao Radio
1300-1330 Hmong Moj Them Radio
今日の「しおかぜ」9485kHzは英語番組、ジャミングもスキップして殆ど分からない程度。こんなときは9735kHzのRTIも強い。
5995kHz、Radio Australia DRMも後一歩で音になりそうな雰囲気。ビットレートが20.46kbpsと高い。13810kHzのDWも似たり寄ったり、こちらは17.46kbps、ステレオ放送である。
またまた今日、月曜日は1200からHmong Lao Radioモン語番組が出てきた。1230を過ぎても同じ番組が続いている。確かにこの局のサイトでは、9月14日付で月・金の1200-1300に放送すると書いてある。しかし14日金曜日は英語番組だった。
September 17 on 12130kHz:
1200-1300 Hmong Lao Radio
1300-1330 Hmoob Moj Them
KWHRから出ているモン語放送、1200-1300の一時間は日替わりで出ている。月曜日はRadio Hmongで音楽番組のようだ、いくつものウェブサイトをアナウンスしている。 www.radiohmong.comあるいはwww.suabhmoob.comなどとコピーできることから白モン語(Hmong Daw)と言うことになろうか。どちらも同じサイトである。
Radio Hmongは24時間の衛星放送局で当然ネット放送をやっている、このうち一時間だけKWHRから出しているみたい。KWHRのアドレスもアナウンスしている。
KWHR on 12130kHz:
1200-1300 M. Radio Hmong
1200-1300 W. Radio Hoa-Mai
1200-1300 Tu.Th. Hmong World Christian Radiomore