日曜日のお楽しみ?、プレミアムリーグ戦の生中継、中国語の他、英語も加わってさて誰が聞いているのだろう。
5800kHzはウクライナ中継、6230kHzはウズベキスタン中継である。
Sunday 13th December
1600-1800 Liverpool vs Arsenal
5800、6230kHz共に1550頃からキャリアーが出てきました。しかし6230kHzは1kHzのテスト信号を出出しており、バックで中国語が1600から聞こえだした。1602にトーン信号が消え、強力に聞こえている。
当然ながら5800kHzは、まさにR.Ukraina並みに弱い。
December 13 SOH
1530-1600 7490kHz
2200-2230 7540kHz
2300-2330 7530kHz
試合結果は上記の通りとなったが、、スポーツ紙並みに書けば、アーセナル、リバプールに逆転勝ちということか。
前半40分にリバプールがゴールを決め、後半50分にクリアミスから、オウンゴールで同点となった。更に58分素早いシュートで逆転に成功した。