KBSに対する6015、5975kHzへの北からのジャミングは既に止まっているが、1900過ぎから2100ごろまで6005kHzを中心にまだジャミングが出ている。
これは2000からこの周波数に出ていたKSDA朝鮮語に対するものだったが、既にKSDAはここにはいない。放送時間が一時間遅くなり2100から6000kHzに変更されている。
実にだらしにないことをいつまでもやっている、まだまだ電力豊富な北朝鮮ならではの成せることだ。ジャミングのために、エネルギーを支援する馬鹿がこれ以上出てこないことを願うばかりだ。