先回は送り手の手違いで、WRNの番組がそのまま流れてしまった。
そして20日、予定されている周波数17505kHzは、全く入感せず。1300過ぎ、既にハイバンドは一部を除き死んでいる。そして1430からの12050kHzは、何とか喋り捲っているのが聞こえている。
1425あたりからWRNのISが出ている、1429に中継に入ったようだが、弱い。次第に信号があがってきたが、これがアイルランド語というわけか。
September 20 only
1300-1700 7265、17505kHz
1430-1630 12050kHz
Posted by Hiroshi at 00:04│
Comments(3)
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Europe
Hiroshiさん
1425から流れていたISとIDはTWR-Africaのものではないですか?
チャイムのISと英語の"....World Radio"の男声IDの繰り返しでした。
1429にスポーツ中継に切り替わりました。
これアイルランド語なのでしょうか?
ハーフタイムに流れていた第九「歓喜の歌」の前後は英語に聞こえました。
中継に入ると早口で言語がわかりませんが、単語はほとんど英語に聞こえます。
wikipediaなどによると、アイルランドではアイルランド語が第1公用語、英語が第2公用語となっているそうですが、日常的に話されているのは英語のようです(04:30JSTからの6225kHzのRTEも英語番組のはずでは?)。ちなみに昔、雑誌「短波」に再録されたDWの番組でRTEが紹介されたことがありましたが、その中で「アイルランド人は『我々の方がイギリス人よりもきれいな英語を話す』と自慢している」という部分が印象に残っています。
少なくとも二人の男性アナが交互に、メインの中継はIrishで合間に英語で解説というように聞こえました。