2007年01月21日

末期的症状?

このところ「朝鮮の声」の様子がおかしい、何を言っているのかよく分からない、昔みたいに傀儡政権などと言っていた時代のほうがよく分かったかも。今は日本と言わず、倭国と言い続け、早く過去の償いをせよとわめいている。何を言おうと自由だが、そもそも日本と北朝鮮とは戦争をしたことはない、一体何をせよと言うのだろう。
3985と6348kHzの北からのジャミングは1240頃までは殆どスキップしていたが、それ以降は強烈になってきた。3912、6600kHzも同様である。9950kHzのしおかぜは妨害されている。7390kHzは今なおクリアーに受信できる。ジャミングが出し続けられるだけ、まだまだ電力事情は良い様だ。
民間団体による北向けの放送をチェックした。
1000-1100 9730 自由北朝鮮放送
1300-1330 9950 しおかぜ
1400-1500 7390 開かれた北朝鮮放送
1900-2000 9780 自由北朝鮮放送
2000-2030 9795 開かれた北朝鮮放送
2030-2100 9645 しおかぜ
VT Communicationsによれば、7390kHzはNovosibriskとのこと。
Posted by Hiroshi at 00:51│Comments(0)
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