2015年06月26日

6月25日ふるさとの風

25日の0600台、デリンジャー現象もあり、どのバンドもいつもの元気さがなかった。いつもは強い17695kHzの気まぐれCRIも出ていないのではと思えるほど弱かった。
0700台もKBSは弱かったが、スーパージャミングだけは強いのは伝搬ルートの違いか、打ち上げ角も違うのでこういった時に顕著な差が出るようだ。

1300代の9950kHzは全くジャミングなしで始まった。1310ごろから弱いPipジャミングの出ていることが分かった程度。台湾からの電波は十分届いている。拉致問題インフォメーションは6月14日に福岡市で開催された「北朝鮮人権侵害問題啓発集会」での山谷拉致問題担当大臣の挨拶が出ている。ニュース解説は「日韓の国際会議」について、済州島で開かれた国交正常化50周年の国際会議について述べている。歴史問題については韓国側から何も反発はなかったとか。いまだに伊豆見教授を使っている、中身のない解説だ、もっと他にもいるだろうに。ふるさとの声は2015年2月23日収録の横田滋さんからのメッセージが出ている。
今週の一曲、朝鮮語は井上陽水・奥田民生の「ありがとう」、日本語は1976年岡田奈々の「青春の坂道」、どちらも初登場の曲である。

1330の「しおかぜ」は6020kHz、ジャミングはないが5kHz下のスーパージャミングは強い、1407に一瞬強力なPipジャミングが出たがすぐ止まってしまった。このところスーパージャミング以外は壊滅状態である。
木曜日は英語放送が出ている。八俣の電波はいつもの強さはなくスーパージャミングと肩を並べている程度。

1430の「ふるさとの風は9960kHz、この時間もジャミングは全く無い、受信状態は良い。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日死亡したとされる。何の前触れもなく心臓マヒで死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。お姉さん平野フミ子さんから2014年10月収録のメッセージが出ている、36年ぶりにカセットテープが発見され声を聴くことができたことなど。 同じく平野フミ子さんから2015年4月26日の「最終決戦のとき!不退転の決意で全員救出を!国民大集会」での訴えが出ている。メッセージ内容が6月7日放送分から新しい内容になった。
続いて中学生時代の同級生メイソンSもと子さんの訴えは2013年2月収録、小中学校の同級生苅谷達郎さんのメッセージ、これも2013年2月の収録。
今日の一曲は、1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、1978年秋から一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていたころ、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2015年6月7日、16日と同じ内容である。
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