昨日報告した15375kHzの復興広播電台は、やはり一日2回の放送のままである。
実際に放送が出ているのは2300と1100の各2時間で、0400と0800の放送は出ていないようだ。
Fu Hsing BS, August 17~
2300-0100, 1100-1300 all on 9410, 9774 and 15375 kHz
「西蔵之声」はその後も同じ周波数で聞こえている。このうち1400の15525kHzは8分後に15520kHzに切り替わっている。しかしCNR1ジャミング放送は依然として15525kHzに出たままである。
西蔵語放送にジャミングがかからないのは極めて珍しいことである。ただ単に工作員がサボっているだけだが。
その一方で、無意味な垂れ流しCNR1はいまだに数多くの周波数が出ている。