2021年02月02日

2月1日ふるさとの風

2月1日1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は5895kHz以外良好である。今日からまた新しい内容である。「ふるさとの風ニュース」は12月21日「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」から加藤拉致問題担当大臣に要望書が提出された。会長の黒岩祐治神奈川県知事と会長代行の花角英世新潟県知事の挨拶が出ている。
黒岩会長は、「今年は有本恵子さんのお母様の嘉代子さん、そして横田滋さんもお亡くなりになられた。願いが実現できないままにこうなってしまったことは非常に残念な思いだ。ご家族は非常に高齢化されておられ、時間が無いので、政府は全力を挙げて取り組んでいただきたい。」と述べた。
次に花角会長代行は、「政府の取組を応援するために、県民世論を喚起する意識啓発をしっかりとやっていく。一刻も早く目に見える成果を出していただけるように努力をお願いしたい。さらに、拉致の疑いがある特定失踪者についてもぜひしっかりと調査を進めていただきたい。」と述べた。
これに対し加藤大臣は、「今年は有本嘉代子さん、そして横田滋さんが、それぞれのお嬢さんとお会いしていただくことなく亡くなられてしまい痛恨の極みだ。また、2002年に5人が帰国して以来、約20年近く経とうとしているが、一人の帰国も実現できていないことを申し訳ないと思っている。
 拉致問題は、菅内閣においても最重要課題と位置づけており、国が先頭に立って解決していかなければならないという姿勢をしっかりと堅持している。
 日本と北朝鮮で一緒に明るい未来を担っていくためにも、相互不信の殻を破って、核・ミサイル・拉致の問題を解決し、不幸な過去を清算し国交正常化を目指すことが、拉致問題担当大臣の使命だと思っており、政府としても、引き続き北朝鮮に対して直接的な働きかけをしていきたい。
 国民の皆さんからも、この拉致に対する怒りと、拉致被害者の一日も早い帰国の実現に対する強い意志を示していただくことが、問題解決の力強い後押しになる。『知事の会』の皆さんのリーダシップによって全国各地で拉致問題の理解と関心を高める活動に取り組んでいただいており、コロナ禍でも対策に腐心されながら、取組を継続していただいていることに感謝を申し上げたい。政府としても全国各地で特に若い世代も含めた啓発に取り組んでいきたい。
 また国際的な関係では、国連の場でも北朝鮮の人権状況について協議され、我が国政府の働きかけにより、共同声明に拉致問題の早期解決の重要性が取り上げられ、拉致被害者の即時帰国を強く求める内容を含む決議が採択された。総理も、バイデン次期米国大統領をはじめ各国首脳との電話会談の際に拉致問題への理解を求め、連携を図っていくことを要請している。
 我々は、ご高齢であることを考えるともはや一刻の猶予もならないとの思いをしっかりと認識しながら、すべての拉致被害者の1日も早い帰国の実現に向けて、刻々と変化する北朝鮮を取り巻く状況をしっかりと捉え、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で取り組んでいきたい。
 総理自身も条件を付けずに金正恩委員長と向き合う決意を累次申し上げているところだが、政府として引き続きそうした姿勢で取り組んでいくので、『知事の会』の皆さんから引き続きご支援をお願いしたい。」

ふるさとの唱歌コーナーは「子守歌」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は、たまの「さよなら人類」が半年ぶりに出てきた。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」である。
1348に日本への連絡先アドレス、周波数などがアナウンスされている。1357終了である。

1300の「しおかぜ」は6085kHzがジャミングで聞きづらい、7280kHzはジャミングはないが、5kHz上の混信がうるさい。月曜日は公開されている失踪者の氏名生年月日などの読み上げが出ている。しかし今週も先週と同じ内容である。これで3週続けて同じ氏名が読み上げられている。
1405の6070kHzもジャミングでほとんど聞こえない。7270kHzがかろうじて音になっているレベル。この時間は先週1月25日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は7290kHzが良好である。9560kHzは聞こえない。5895kHzも弱い。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージ、2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年6月の新しい収録である。同じく横田哲也さんからも2020年6月22日収録の国際社会に向けたメッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートで参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」が出ている。この番組は2020年8月17日、28日、9月7日、17日、29日、10月9日、29日、11月9日、20日、30日、12月11日、21日、31日、2021年1月11日、22日と同じ内容である。

1600の「しおかぜ」は5955kHzがジャミングで聞きづらい、7285kHzはクリアーであるがやはり八俣からの電波はちょっと弱い。しかし両波とも聞き取りは可能である。1300と同じ番組である。

1600の「ふるさとの風」は3波とも聞こえない。5945kHzはCNR1に、6045kHzはスーパージャミングに、9690kHzはスキップ、いずれも全く聞き取れず。
1700の6155kHzは強力である。1430と同じ番組が出ている。

毎週月曜日にスケジュール変更をしている「人民の声放送」と「希望のこだま放送」はこれまでの受信結果から4週ごとに同じ周波数と時間で放送していることが分かった。
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