2015年12月23日

12月22日「しおかぜ」

22日火曜日の9950kHzは全く聞こえない。キャリアーの存在もおぼつかない。いつも強い9735kHzのRTI日本語放送も蚊の鳴くような声。ということで受信不可能。

1300の「しおかぜ」は5985kHz、ジャミングは出ていない、冬至の今日も停電でジャミングも出さないのだろう。火曜日は日本語放送で失踪者、拉致被害者家族からの肉声によるメッセージが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌も披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さん、お母さんからのメッセージ

1325:35に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの有本嘉代子さん、お父さんの有本明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1355:32にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」のコマーシャルで放送スケジュールなどがアナウンスされている。この番組は2014年5月21日、7月16日、9月24日、11月19日、2015年2月4日、4月1日、5月27日、7月22日、9月23日、11月10日と同じ内容である。日本政府からのメッセージ内容も含めすべて同じ、これは2014年7月、6090kHzで受信した録音。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、若干ノイズジャミングの出ているのがわかる。パラオの信号は強くおおむね受信状態は良い。22日もこの時間は「ふるさとの風」特別番組として、拉致被害者御家族ビデオメッセージに収録されている家族メッセージが出ている。週6日間出ており、今回でで82回目の再放送である。
1600の「ふるさとの風」は9975kHz、いつもの強さはないが、聞き取りは十分できる。ジャミングは9960kHzに垂れ流しである。
懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日死亡したとされる。何の前触れもなく心臓マヒで死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。お姉さん平野フミ子さんから2014年10月収録のメッセージが出ている、36年ぶりにカセットテープが発見され声を聴くことができたことなど。 同じく平野フミ子さんから2015年4月26日の「最終決戦のとき!不退転の決意で全員救出を!国民大集会」における訴えが出ている。
続いて中学生時代の同級生メイソンSもと子さんの訴えは2013年2月収録、小中学校の同級生苅谷達郎さんのメッセージ、これも2013年2月の収録。
今日の一曲は、1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていたころ、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2015年11月7日、16日、25日、12月13日と同じ内容である。

1600の「しおかぜ」は5910kHz、昨日同様早くからPipジャミングを出している。しかし八俣の信号は強力である、ジャミングをものともせず、クリアーに聞こえている。1300の5985kHzと同じ番組である。
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